はじめに

初めまして、キャスレーコンサルティング SI(システム・インテグレーション)部の坂井です。

今年で、社内SE歴10年を迎えました。
お客様先常駐にもかかわらず、
社内SEとは珍しいと思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、 そんなことはありません。

お客様のプロパーの社内SEと比べて、 すべきことの範囲がある程度限定されている(ここはお客様によると思いますが)かなと思うぐらいです。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな私が社内SEという職業を紹介したいと思います。 (続きを読む…)


こんにちは。
キャスレーコンサルティング TS(テクニカルサービス)部 野田です。

仮想化技術の一つであるDocker。
かなり軽量で使いやすい仮想化技術として、IT技術者の間でメジャーに使われています。

そんなDockerがなぜ利用されているのか、他の仮想化技術と何が違うのか、紹介したいと思います。

1.Dockerとは

一言で表すならDockerは、「軽量なコンテナ型の仮想化環境」です。

Dockerはコンテナ型仮想化と称されており、なんといってもその軽量さが売りです。
ホスト型やハイパーバイザー型と違い、ホストのカーネルを直接使用するため、オーバーヘッドが小さくなっています。
※Dockerの基礎情報については、過去に記事にしたものがあるので、そちらをご覧ください。

ちなみに、最近になってWindows Server 2016/Windows 7でも利用出来るようになりました。
ただし、Windows用コンテナはWindowsのみでしか実行できませんので、ご注意ください。 (続きを読む…)


こんにちは。
キャスレーコンサルティングのSD(システムデザイン)部の 小松 です。

社内でミドルウェアのチューニングやシステム基盤の設計等を担当しています。
今回は、Go言語で書かれたインテリジェントな負荷分散を実現する Traefik を試した話を紹介します。 (続きを読む…)


こんにちは、
キャスレーコンサルティングのSD(システム・デザイン)部:神田です。

突然ですが自社の中で管理しているネットワーク機器のアカウント情報について、
機器ごとに違うアカウント情報を使用していると管理が面倒だと感じたことはないでしょうか?

今回はOpenLDAP+FreeRADIUS+YAMAHA Routerを使用し、
よりスマートにアカウント情報の管理を行う方法ご紹介したいと思います。
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初めまして、 キャスレーコンサルティングのSI(システム・インテグレーション)部 村田と申します。

今日は、名前はよく聞くけど業務内容を聞かれると「ん?」となる、ヘルプデスク業務について書かせて頂きました。
イメージしづらい所があるとは思いますが、最後まで見て頂けますと嬉しいです。

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ヘルプデスクと聞くと「ヘッドセットを付けた綺麗なお姉さん」のCMでよく見るお姉さんイメージが強いですよね!
対応を受けた経験があると、とても「親切」「丁寧」「優しい」等の印象も残りますね!
その通りではありますが、それだけではなく会社の第一印象が決まったり、業務内容によっては縁の下の力持ち的なポジションになる事もあり、実は重要なポジションにいちゃったりする場合もあります。

基本的な業務内容は、纏めると下記4つとなります。

基本的なヘルプデスクの4つの業務

  • 各種問合せ、トラブルシューティング
  • 各デバイスキッティング、ソフトインストール
  • トラブルの一次受け・切り分け
  • 技術職やお客様等の複数の職種に対してのパイプ役

このブログでは、これらの業務についてそれぞれ簡単にご説明させて頂きます!
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Tomcatで流量制御

Posted on 12月 14, 2015

こんにちは、SD部の小松です。

社内でソフトウェア開発やミドルウェアのパラメータ設計などを担当しています。
開発では Tomcat を使用することが多いですが、最近は GlassFish を使用する機会を得てサーバー構築に向けて設計ドキュメントを作成しています。


はじめに

性能目標に掲げたリクエスト数を処理するためにシステムを設計しても、リクエスト数が処理能力を超えるとサービスの動作が不安定になることがあります。内部的にはリクエストの滞留が起こっており、次のリクエストを受けることができない状況になっています。リクエストの滞留を防ぐためにも適切に流量制御を行うことでシステムの負荷を軽減できます。本稿では基本となる3層クライアント・サーバシステムを題材に流量制御について考えてみたいと思います。


流量制御とは

次々飛んでくる全てのリクエストを処理の対象にするのではなく、同時に処理することが出来ないリクエストは諦めて「 HTTP 503 Service Temporarily Unavailable 」を返して処理の滞留を抑制させます。これによりシステムで受け付けるリクエスト数の上限を区切ることが可能となり、リソース待ちによる処理の滞留を抑えることを可能にします。


同時接続数

一般にWebシステムにおける同時接続数とはWebサーバーへの接続数です。流量制御の観点では TPS(1秒あたり何件同時にリクエストを捌けるか)となります。接続数の内訳はHTML等の静的なコンテンツへのアクセスとAPサーバーの実行スレッド上で処理する数と2つに分類することができます。この2つの接続を含めたものが同時接続数です。

同時接続数 = 静的コンテンツアクセス数 + 実行スレッド数

実行スレッド数

実行スレッド数については、アプリケーションのスレッド占有時間とTPSを掛けたものとなり、1秒あたり同時に何件リクエストを実行スレッドで捌くかという計算となります。

実行スレッド数= TPS × アプリケーションのスレッド占有時間

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こんにちは。SI部の坂口です。

複数台のサーバやクラウド環境を合わせた運用を行っている際、ログデータの集計方法については

工夫が必要になることもあります。

今回はその際に有効なツールの紹介と、基本的な利用方法をご紹介させていただきます。 (続きを読む…)


【はじめに】
こんにちは、キャスレーコンサルティングSI部インフラ担当の大塚です。

サーバ構築を行う際、我々インフラエンジニアが最も意識しなくてはならないのは、
サーバの脆弱性を減らし要塞化を行うことです。

今回は、サーバ要塞化の手法の一つである、
SUID/SGIDの除去についてお話しようと思います。

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