敏腕ビジネスマン

Posted on 07月 09, 2013

こんにちは!経営企画部の黒澤です!

 

最近は色々なチーム・キャスレーの社員が投稿してくださり、このブログもかなり活性化してきています。

この調子で私もどんどん投稿していきますよ!

 

早速ですが、

私は、キャスレーの経営陣やビジネスパートナーさんをはじめとした、ビジネススキルの

非常に高い方々と関わる機会が多く、毎日、刺激を受けながら仕事をしています。

 

そんな日々を送る中、先日また新たな敏腕ビジネスマンに出会いました。

 

それも…3人も同時に。

 

その3人とは、抜群のコンビネーションを誇る、

立ち食いそば屋のおじちゃんトリオ(推定60歳)です。(笑)

 

何がすごいかというと、、、

 

①全てにおいて一切無駄がない。

注文してから、目の前にソバが出てくるまでに無駄が一切ありません。

 

このお店では食券を提示した後に口頭で、

「そばorうどんの選択」と「トッピング選択」

の2つが客に委ねられます。

 

彼らはその何百通りもある客の要望を聞いてから、瞬時に成果物をイメージし、

その逆算で最効率の道筋を辿るのです。

 

さらに、10種類以上あるトッピングやスープもココしかないと

言っても過言ではない最適な位置にあり、麺⇒トッピング⇒スープの順で対応します。

 

その時の一人一人の動きはまるで、バスケットボールの技術である、【ピボット】を彷彿とさせます。

【ピボット】

「片足を軸足(ピボット・フット)にしてボールキープを行う時に使用するステップであり、

もう片足を前後左右にステップして体の軸を動かし、相手を翻弄、動揺させたり、

リズムを崩しパス、ショット、ドリブルなど次のプレーを容易にする動きである。」

 

 

②長年蓄積されているであろうデータベース

私がそばを食べていると近くからボソボソ声が聞こえてきました。

 

「えーなすと昆布と、、、」

おじちゃんが何か言っています。

 

よーく、見てみるとおじちゃんの手にはノートと鉛筆。

 

ノートと鉛筆?

なんと、客が注文したトッピングをすべて記録しているのです!

 

確かにいつも店内には人が溢れているのに、

「すみません。今日はかき揚げ終わっちゃいましたー。」

なんて言葉は一度も聞いたことがありません。

 

ノートを用いた日頃のデータ収集が、このお店の最適な在庫管理を実現しているのです。

 

 

③恐るべし記憶能力

みなさんもご存知かと思いますが、

一般的に、人間の記憶力は年を取るごとに低下すると言われています。

 

その常識を覆す出来事がこのお店では起こるのです。

 

前述のとおり、この立ち食いそば屋では、そばもうどんも食券自体は同じものを使っており、

そばorうどんの選択は店員に食券を渡した際に口頭で行います。

5回目くらいの来店の時、その出来事は起こりました。

 

「あっ。君、そばだよねー。」

 

「!!!」

 

おそらく一日に何百人かは相手しているだろう店員の方が、

5回ほどしか来店していない私が毎回そばを注文することを既に記憶しているのです。

 

これには驚きでした。

嬉しいと同時に、「また来よう!」って気持ちになりますね。

 

以上の3つが、この3人を敏腕ビジネスマンだと感じた所以です。

 

私なんて本当に足元にも及びません。

 

最後に、一番大切なことです。

 

ここのそばが、

とにかく美味いんです!

 

結局はこれが一番大事ですよね。

そう、

“ビジネスでも全く同じ”

 

たとえ、①、②、③が完璧でも、最後に相手に提供する成果物の質が悪ければ全く意味がないんです

 

早く彼らのように、最高のプロセスで最高の成果物を作れるようになりたい。

 

そんなことを感じながら、私は今日も頑張っています。

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