キャスレーコンサルティング チーム・キャスレーブログ
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  • 2016年12月

こんにちは。
キャスレーコンサルティングで、営業部門を担当しているセールス&コンサルティング部の長澤です。

セールス&コンサルティング部では、SES(システム・エンジニアリング・サービス)という
エンジニアがお客様先に常駐して、システム開発等のプロジェクトを支援するというビジネスモデルの中で
営業活動をしています。

弊社ではエンジニアのスキルに合ったプロジェクトを探すにあたり、
社会にマイナスの影響を出していないプロジェクトか?」というネガティブスクリーニングの観点や
社会にプラスの影響を出している企業か?」というポジティブスクリーニングの観点から選定を行っています。

SES業界を経済価値だけではなく、“社会価値”という新しい観点からも捉えようとしています。
こうした活動は、弊社の企業理念である「CSV:Creating Shared Value:共益価値の創造」に紐づいており、
営業やエンジニアの現場でも出来るCSV活動(※「現場でできるCSV」と社内では呼んでいます)にブレイクダウンされ
幾つか動いている施策を実施しつつ、「新しいSESのカタチ」を模索しています。

今回は弊社のサプライチェーンを強化し共益価値を生むための取組をご紹介させて頂きます。

~取組:社内研修にビジネスパートナー様を招待~

弊社には「Casley University」という、独自の研修制度があります。

その中で、弊社のエンジニアが講師を担当し、弊社の独自分野や得意分野を学べる研修を年に30回程度開催しています。
弊社はJavaなどの開発スキルの高いエンジニアが多く在籍しており、システム開発系の研修はレベルが高いと感じています。
こういった研修を社内だけではなく、弊社のプロジェクトを支援してくれているビジネスパートナー様のエンジニアにも
受講して頂くことで、一緒にスキルアップをして頂きたいというのが目的です。

~なぜ、やるのか?~

背景は2つあります。

■SES業界が抱える課題の解決に寄与したい
営業活動を行う中で、こういった悩みをよく聞きます。
「若手が育たないんだよね・・・」
「研修とかでスキルアップさせたいけど、余裕がなくて・・・」

例えば、若手エンジニアはいきなりプログラミングは難しいので、テスト業務などから行うケースが多いです。
プロジェクト全体の中でテスト工程は最後の3ヵ月程度など短期間の場合が多いです。
そうすると、そのエンジニアは3ヵ月だけテスト業務を経験して、次のプロジェクトを探すことになります。
業務経験が3ヵ月のテスト業務のみなので、次のプロジェクトでもテスト業務を担当する確率が高く
いつまで経ってもプログラミングの工程まで成長できないというケースなどがあります。

そういった業界の課題に対して、弊社の研修を活用してビジネスパートナー様にも
一緒にスキルupして頂こうと考えました。
そうすることで、ビジネスパートナー様はエンジニア個々のスキルが上がり、
弊社のサプライチェーンの開発スキル全体が向上することにも繋がります。
さらに、エンジニア自身にとっても自らの市場価値を向上に役立つのではないかと考えています。

■社会が抱える課題の解決に寄与したい

弊社プロジェクトに参画しているビジネスパートナー様のエンジニアが成長することは
1人当たりの生産性が向上するので、弊社プロジェクトにとってもプラスであり
弊社エンジニアもOJTにかける時間が減るのでプラスになります。
弊社もビジネスパートナー様も嬉しい。
いわゆる、win-win状態です。

そして、生産性が向上しプロジェクトが推進することにより、その先にいるお客様も喜ぶことになります。
B to B(企業⇔企業)ではなく、プロジェクトを通じてB to B to C(企業⇔企業→お客様)という観点です。

さらに、我々がプロジェクトを推進することで、そのお客様が創出する社会価値を間接的に支援できると考えています。
B to B to C to S(企業⇔企業→お客様→社会)という視点、
「CSV:Creating Shared Value:共益価値の創造」の考え方があるからこそ
Casley Universityを通じてビジネスパートナー様と共にプロジェクト推進を目指す考えに至ったのだと思います。

それでは、当日の様子も少しご紹介させて頂きます。

お招きさせて頂いたのは、
弊社が参画している大手金融機関向けの基幹システムの開発プロジェクトで
弊社エンジニアと共に開発を行っているFさんを始め
その会社の若手エンジニア計5名になります。

こちらは実際にビジネスパートナー様に送付させて頂いた案内状です。

スライド1

案内状にある通りですが、11/15(月)の業後にOracleのJava資格:OCJPのSilver相当の問題を
講師と共に1問ずつ解きながら、解説を行うことで基礎力を身に付けます。

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実際の講義の様子です。
基礎的な知識を座学で学ぶのではなく、講義はすべて質問形式で構成されていて
受講者は常に考えながら回答し、現場で使えるような知識を織り交ぜて解説を行うインタラクティブなスタイルです。
より実践的なスキルを学べる内容になっています。

実際に受講したビジネスパートナー様のエンジニアからの声を幾つかご紹介します。

・Javaならではの書き方を知ることができた
・普段業務では分からないであろう、言語仕様を教えてくれるのが良かった
・講義内容の説明は理解しやすかった

総合的な満足度は80%という評価を頂くことができ、
ビジネスパートナー様にも共通した価値を提供できたという手応えを感じました。

アンケートへのご協力、並びに業後の時間を割いて受講頂いた
ビジネスパートナー様のエンジニア様、また一緒に受講頂いた社長様
誠にありがとうございました!

こういった取組は2017年度も継続していきたいと考えております。
Java基礎力の他にも、C#やSQLや、設計書などのフェーズにも対応できる講義も拡充しようかと検討しています。
ビジネスパートナー様を含めた、バリューチェーン全体でスキルを向上することで
ともに競争優位を高めつつ、エンジニア、お客様、その先にある社会対して共通した価値を創出して行ければと思います。

弊社では、こういった取組に共感して共に成長していきたいと思うビジネスパートナー様を随時募集しております。
詳しくは、下記URLから種別を“弊社パートナープログラムに関するお問い合わせ”選択の上ご連絡下さい。
http://www.casleyconsulting.co.jp/contact/

また、僭越ですが“プロジェクトの先にある社会価値”の創出を目指すエンドユーザ様、ベンダー様、
プロジェクトオーナー様に関しましても、ご興味頂けるようでしたらご説明に伺いますので、
お気軽に問合せ下さいますよう、お願い申し上げます。


こんにちは。
キャスレーコンサルティングのSD(システム・デザイン)部:大塚です。

空気の澄んだ冬がやってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
寒さに負けない健康な身体を維持するためにも、食事には気をつけたいですね。

今回は、 部内でCSV(Creating Shared Value:共益価値の創造)を推進する
SD部CSV推進委員会が主催の「チームキャスレーの健康寿命をのばそう!」の企画のひとつとして開催された、
本社ランチ会についてご紹介いたします。 (続きを読む…)


みなさま、こんにちは。 キャスレーコンサルティングにて、企画部の広報を担当しております前田と申します。

先日、弊社で世界最先端の画像解析、鮮鋭化技術を研究開発している数学者の 主任研究員:西形が
「日本を代表するイノヴェイターを選出する“NEXT INNOVATOR”」の11人に選ばれ
栄誉あるWIRED Audi INNOVATION AWARDを受賞致しました。 (続きを読む…)


2017年度新卒内定式

Posted on 12月 12, 2016

こんにちは。
HRS部の手洗い、うがいを欠かさない榮岩(はえいわ)です♪

12月に入り寒さがひとしお身にしみるころとなりましたので、皆さま体調管理には気をつけてください。
さて、キャスレーコンサルティングでは11月30日に「2017年度新卒内定式」を開催致しました。

キャスレーの内定式は、企業理念であるCSVの理解を深める「CSVワークショップ」を同日に開催し、
代表の砂川が自ら講師をしております。

「CSVワークショップ」を含めて、その一部をご紹介させて頂きます。



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    チーム・キャスレーブログは、広報担当を中心に、社員が日々のキャスレーでの出来事を綴ります。
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