最新ニュース

  • HOME>
  • 最新ニュース>
  • CSV(共益価値創造)の研究ワークショップをビジネスリサーチラボと共同で開催

CSV(共益価値創造)の研究ワークショップをビジネスリサーチラボと共同で開催

Posted on 04月 20, 2013

2013/04/20

キャスレーコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:砂川和雅、以下キャスレー)は、

社会科学の研究者が集うベンチャー企業の株式会社ビジネスリサーチラボ(本社:東京都渋谷区、

代表取締役:山本圭樹、以下ビジネスリサーチラボ)との共催で、CSV(共益価値創造)をビジネスモデルに

生かすためのワークショップ「ICT for Socail Design Project」を開催いたします。

 

 2_img_1

 

利益と社会価値の同時創出を目指すことを企業理念に掲げるキャスレーは、

CSV(Creating Shared Value*、社会との共益価値の創造)がこの理念の根幹をなすものと考えています。

「CSVを実現する」とは、キャスレーにとって「ITによって社会をより良くすること」と

「利益を追求すること」を両立することと捉え、このためのより具体的なビジネスモデルとは何かを、

外部の意見も交えながら模索して行きたいと考えています。

 

そこで、この度ビジネスリサーチラボとの共催でワークショップを行い、学生の皆さんを交えて

幅広い議論を行いながら、CSVをより具体的なビジネスモデルへ落とし込み、利益と社会価値の

実現を目指します。

 

*CSV(Creating Shared Value):マイケル・ポーターが2011年に論文発表した、企業戦略における手法で、
社会における共益価値を創出することで事業の収益・優位性を高めるというものです。

 

本プロジェクトでは、ファシリテーターに東京大学大学院・学際情報学府 の安斎勇樹氏を迎え、

大学生・スペシャルゲスト・弊社社員の3者で、CSV による社会的価値・ビジネスモデルを

検討します。

 

【ワークショップ開催の背景】

近年、CSR(企業の社会的責任)、CSV(社会との共益価値の創造)、ソーシャルデザインなど、よりよい社会を

デザインすることを目指したビジネスのあり方に注目が集まっています。

社会貢献とビジネスを切り離して考えるのではなく、経営戦略として社会的価値を重視している企業や、

収益性をそなえたNPO法人も増えてきており、さまざまな取り組みが生まれています。

 

しかし一口に「社会的価値」といっても、その価値尺度はさまざまです。

例えば、困っている人を助けていれば社会的価値の高いビジネスといえるのか?市場の規模が大きければよいのか?

地球環境に配慮していればよいのか?社会的価値の有無を決める「境界線」はどこにあるのか?など、

検討すべき事項は枚挙に暇がありません。

 

本ワークショップでは、これらの軸を広く議論しながら、キャスレーにおける事業として、具体的にどのような形で

実現を出来るのかに落とし込み、実際の経営戦略、事業化につなげます。

 

【「ICT for Socail Design Project」開催概要】

・開催日程:2013年5月11日、6月22日 ※第3回日程調整中 (全3回予定)
・場所:キャスレーコンサルティング株式会社内セミナールーム
・募集人員:第1回 学生15名・ゲスト3名、第2回予定 キャスレー社員・ゲスト、
      第3回予定 キャスレー社員・ゲスト
・講師:東京大学大学院・学際情報学府 安斎勇樹氏
    (他、ゲストの招聘を予定)
・応募詳細:こちらのページをご覧下さい
http://www.casleyconsulting.co.jp/socialdesign

 

【本リリースの連絡先】

キャスレーコンサルティング株式会社 広報担当:黒澤周平
〒107-0062
東京都港区南青山3-1-3 スプライン青山東急ビル3F
電話番号:03-6721-1410 Email:info@casleyconsulting.co.jp

 

【共催企業】

株式会社ビジネスリサーチラボ
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-28-8 TOC第一ビル8F
電話番号:03-6450-7220 Email:info@business-research-lab.com