For Stakeholders

ステークホルダーのみなさま

共益価値を創出する
「人」を育てる仕組み

Education system

Casley University について

私たちは、お客様や社会の課題を解決するために働きながら総合的なスキルや知識を習得できる「Casley University」という教育制度を従業員やビジネスパートナーの皆様に提供しています。

お客様や社会の課題を「解決」する力

ITを通じた課題解決に必要なスキル向上のため、年間300以上の独自・外部講習を開放しています。また、外部の有識者を招いたイベントや、各業界のプロフェッショナルなど従業員が講師となった社内独自講座も行っています。社内の独自講座については、弊社プロジェクトに参画しているビジネスパートナーの皆様にも受講頂くことで、開発バリューチェーン全体のスキル向上にも取り組んでいます。

また、弊社ではエンジニアリングに必要なスキルだけではなく、お客様や社会のあらゆるステークホルダーとのビジネスを円滑に行うための基本的なビジネスマナー研修から、中堅・リーダー層にも有用な外部講習も無償で開放しています。

お客様や社会の課題を「発見」する力

私たちは、お客様や社会の顕在化した課題を解決するだけではなく、潜在的な課題を発見することが本当の意味で「もっと、よくできる」という行動だと考えています。

そのために、ソーシャルデザイン/ビジネス、CSV/CSR基礎講座、CSV事業開発入門などの社内独自研修や、外部講師を招聘したリベラルアーツの講座を提供しています。

トライセクター・リーダーシップ講座

企業、NGO/NPO、行政機関、教育機関のセクター間の垣根を越え、世界と日本の情勢を理解した真のリーダーシップと イノベーションを創出する人材を育成するために2016年6月~2017年5月までの1年間を通した教育プログラムです。

人事制度について

私たちの人事制度は、業績やパフォーマンスなどの経済的な価値だけではなく、行動やお客様・社会に与える社会的な影響を評価の基準に取り入れています。

業務を通じてお客様や社会が喜んでくれるよう取り組む「現場でできるCSV」では、挨拶やありがとうなど、小さなことでも“どうすればシェアードバリューを創出できるか?”を問いかける仕組みになっています。

また、私たちは従業員を評価するだけではなく、育成と評価の両方を大切にしています。育成することが「やりがい」に繋がり、それが評価され給与を得ることで「安心」につながります。そして、その両方が相互に影響しあうことで、お客様や社会を「もっと、よくできる」というモチベーションに繋がるよう設計しています。

「社会」を"もっと、良くできる"
ビジネス・サービスを創出するための仕組み

Business scheme

社会課題を起点とした社会との繋がり

恵比寿ソーシャル映画祭

私たちは、ビジネス以外でも社会課題解決のシナジーを創出する活動を行っています。CSV、SDGsやインパクト評価に関するセミナーの共同開催や、保育事業では、保育業界を良くするための職員セミナーの開催をサポートしたりしています。

また、新たな社会課題の発見と、その解決を目指すステークホルダーを繋ぐため、各企業のサステナビリティ担当との交流セミナーや、社会課題の啓発に寄与するイベントの共催などを積極的に推進しています。

地域コミュニティを起点とした社会との繋がり

私たちは、恵比寿の近隣企業や住民の方々とも良好な繋がりを求めています。恵比寿近隣企業・店舗や自治体とのコミュニケーション、地元の盆踊りやイベントへの参加、恵比寿で活動するNPOとのコラボレーションなどを通じ、恵比寿を1つのクラスターと捉えた包括的な社会活動を推進しています。

「心」が通う安心・安全を確保する仕組み

Work environment

セキュリティ体制による安全の確保

システム開発を行う上で、品質やセキュリティの確保は事業継続上の必須要件と考えています。キャスレーコンサルティングでは各種の国際認証を取得しており、お客様や社会の情報資産・個人情報の安全に運用する国際基準を保持しています。その他にも、セキュリティタスクチームによる定期的な啓発活動や飲料メーカーから講師を招聘した「適正飲酒講座」によるインシデント抑止活動など、従業員ひとり一人のセキュリティ意識向上に努力しています。

ダイバーシティ(多様性の尊重)経営による精神的な安全の確保

Case StudyPRIDE指標2017 シルバー受賞

企業・団体等におけるLGBT等性的マイノリティに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」においてシルバー受賞

私たちは、年齢、性別、国籍、人種、性的指向、障がいの有無に関わらず、誰もが精神的にも安心して働ける職場環境を目指しています。経営層、CSR、人事、労務が連携した組織活動から、タスクチームなど現場社員によるボトムアップ活動まで、会社として取り組んでいます。

健康経営による身体的な安心の確保

私たちは、従業員が健康な状態で業務を行うことで、経済的なパフォーマンスを最大化しつつ、同時に健康増進による従業員のQOL(Quality of Life:生活の質)向上、健康寿命に寄与することによる医療費抑制など、社会的なパフォーマンスも視野に入れた健康経営に取り組んでいます。

FUN + WALK PROJECT

歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものにするスポーツ庁の官民連携プロジェクト。「歩く」を入口に、国民の健康増進を目指すプロジェクトの取組事例として取り上げられました。

知ることによる安心の確保

私たちは、従業員とのコミュニケーションを大切にしています。2ヶ月に1度開催されるキャスレー会は、全従業員が恵比寿ガーデンプレイスのホールに集合し、会社の中長期の経営方針や経営戦略の浸透、各事業部の活動の相互理解を深めています。会議後は、恵比寿に店舗を構える飲食店の料理が振る舞われ、コミュニケーション増加と地域貢献を同時に実現しています。