こんにちは
SI部の松葉です。
今回はPlay Frameworkについて紹介したいと思います。

■Play Frameworkとは

JavaのWebアプリケーションフレームワークです。

下記の特徴があります。
1.フルスタックのフレームワーク
2.JSP/サーブレットを使わない
3.設定から規約へ
4.基本的なファイルは自動生成される
5.JavaとScalaに対応する

■Play Frameworkを利用するための準備

http://www.playframework-ja.org

スクリーンショット 2014-04-11 9.50.53

【Download】ボタンを押下してダウンロードする。最新バージョンは2.2.2です。

ダウンロードされるファイルはZipで圧縮されてますので、
展開するとplay-2.2.2といったフォルダが展開されます。
展開したフォルダを任意の場所に配置します。

Windowsの場合、環境変数PathにPaly Frameworkの先ほど配置したパスを追加します。

キャプチャ

以上で準備は完了です。

■Play FrameworkによるWebアプリケーションを作成

1.コマンドプロンプトを起動します。

2.cdコマンドを使って、Play アプリケーションを作成する場所に移動してください。

下記ではデスクトップに作成してみます。

cd Desktop

キャプチャ

3.Play アプリケーションの作成は、play newコマンドを使います。

ためしにtestというアプリケーションを作成してみます。

キャプチャ

4.アプリケーション名を入力

ここではtestと入力。

キャプチャ

5.Javaアプリケーションを選択

2と入力し、Enterキーを押下してください。

キャプチャ

6.アプリケーション作成

Have Fun!と表示されたら完了です。
デスクトップにtestというフォルダが作成されます。
このフォルダの中に必要なファイル類が保存されています。

キャプチャ

いくつかのフォルダについて説明します。
・「app」フォルダ
アプリケーションのソースファイルを保存する場所です。
・「conf」フォルダ
アプリケーションの設定ファイルが置いてあります。
アプリケーションの設定を記載したapplication.conf
ルーティングの定義を行うroutes
・「public」フォルダ
画像,javascripts,stylesheetのファイルを保存する場所です。

7.アプリケーションを実行

先ほど作成したtestフォルダに移動します。

キャプチャ

Playアプリケーションを実行

「play run」
プロジェクト全体をチェックして、必要なソースコードだけが再コンパイルされます。
サーバの再起動が必要なときは、それも自動的に行います。

キャプチャ

実行したら、Webブラウザを起動し、

http://localhost:9000にアクセスしてみましょう。

下記のwecomeページが表示されます。

キャプチャ

■最後に

いかがでしたでしょうか?

今回の説明は、環境構築が主になりましたが、
次回は、具体的なプロジェクトの構築をお伝えできればと考えております。