こんにちは。SI部の宮内です。
8月初旬に開催された、イトナブが主催する
『石巻ハッカソン』に参加してきた様子を紹介します。

イトナブとは?
震災10年後の2021年までに石巻から1000人のIT技術者を育成するコンセプトに
石巻の次世代を担う若者を対象に、ソフトウェア開発やウェブデザインを学ぶ拠点と機会を提供し
地域産業×ITという観点から雇用促進、職業訓練ができる環境づくりを目指している団体です。

初日、町を散策する時間があったのですが、災害を乗り越え再生し街全体がとてもエネルギーに満ちている印象を受けました。

印の位置まで津波が来たそうです。
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余談ですが石巻市は仮面ライダーやサイボーグ009などで知られる
マンガ家 石ノ森章太郎のマンガミュージアムが存在します。
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街のいたるところに仮面ライダーなどの漫画のキャラクターたちが!

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昼間はかっこいい!という印象ですが、夜にみると少し怖かったですw

アイデアソンでは社会人、高校生、ひいては小学生までが自分の作りたいアプリの説明を行っていました。自分が小学生の時には全く考えられない!
時代と言えばそうですが、このような機会があるというのもまた重要なことだと感じました。
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アイデアソンで参加したいと思ったアプリに、デザイナやエンジニアが参加するといった形式。チームビルドに失敗すると(支持者が集まらないと)、企画自体がボツになるといった非常にシビアな面もありました。
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初日に開催された交遊会では刺激的な出会いが!
知り合ったおばさまエンジニアはとてもパワフル。

自分はCOBOL世代だけど若い人にはまだまだ負けたくない!と参加されたそうです。

これからはMacだとMacBook Airを買いにいき
日々ドットインストールを見て勉強しているとのこと。

若者に混じって常に向上しようする姿にはとても刺激を受けました。

いざ、ハッカソン開始!
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みんな思い思いのアプリ開発に驀進します。
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私は今回「種巻 -tanemaki」というAndroid用アプリの作成に参加しました。

種巻は使用者が地図上の自分の気に入ったスポットに書き込み(種まき)をして
それにコメントがつく(水をあげる)ことで種が成長し、花が咲く。
アプリの地図上に街の人気スポット(花)が溢れていくといった
なんとも温かいアプリです。

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今回、さまざまな世代が一緒になってハッカソンするというのは
とても新鮮な感覚でした。

たくさんのいい刺激とエネルギーをもらえたハッカソンでした。