今回は、新聞やIT業界誌などでも、最近よく目にする“ビッグデータ”や“IoT” に関連して、
車のIoTである“コネクテッドカー”や”自動運転”の研究開発に参画する
2人のキャスレーエンジニアにインタビューをしました!

Q.どのようなプロジェクトですか?

 

コネクテッドカーに搭載する、
自動運転技術の研究開発プロジェクトに参画しています。

様々な企業からエンジニアをはじめとする、プロフェッショナルな方々が
月100人以上関わる大規模なプロジェクトで、大手システムインテグレーターと一緒に携わっています。

プロジェクトには様々なチームがありますが、
私たちのチームは

1) 車両の位置情報・台数をリアルタイムで検知する
2) 過去の情報を分析して、未来を予測する

という2つの機能を担当するチームに所属しています。

Q.普段はどのような業務をしていますか?

 

自動運転のシステム開発は世界的にみても最先端技術で、過去に事例も少ないため、
プロジェクトのアーキテクトにフィットしたツールなどの調査が多いです。

例えば、運転手や同乗者、多くの人の安全に関わるコネクテッドカーでは、
大量のデータを高速に処理するために、負荷分散フレームワークを組み込む必要があります。

技術調査を行っていく上で、
様々な技術に触れる機会が多く非常に勉強になっています。

まだ日本では馴染みが薄いかもしませんが、
車両密度(道路1キロあたりの車両数)の分析や
ビックデータ分析ツールの検討も非常に興味深いものでした。

 

Q.このプロジェクトの、今後の展望を教えて頂けますか?

 

現在は、様々なユースケースを想定しながら研究開発を進めています。

例えば、
高速道路を時速40kmで走行している
 = 渋滞が発生しているのではないか?

「画像解析により障害物を検知した場合、検知対象によってどう行動するか?」など、

よりドライバーのストレスや疲労がない運転を実現できるよう、
エンジニアとして“ものづくり”に携わっています。

私たちがコネクテッドカーの研究開発に携わることで
交通事故の軽減による、安全な社会の実現
渋滞の緩和による、環境負荷の軽減
車両や位置情報による、緊急災害時のロジスティクス確保
など、お客様の先にある社会にも価値を創造できると考えています。

(プロジェクトの経済的な価値と社会価値を語る佐藤さん)

Q.ビッグデータ、IoTなどは経験がありましたか?

 

●佐藤さん
私は組込系やWebシステムの開発がメインのエンジニアだったので、
そういった経験はありませんでした。

そういった中で、今回のような最先端技術に触れられることは
エンジニアとして大変嬉しく思っています。

前職では、会社の都合で参画するプロジェクトが決まってしまい、
自分の意思は尊重されませんでした。

キャスレーでは参画するプロジェクトは、
担当営業と「いま現在のスキル」や「将来のキャリアパス」を

加味して、相談しながら決めることができます。

希望に沿ったプロジェクトに参画できたので、毎日の勉強は大変ですが苦になりませんね笑
鈴木さんは通勤時間を活用して、Java Silverの資格を勉強して合格しちゃってますからね。本当に凄い!

●鈴木さん
私もWebシステム系のエンジニアだったので、同じく経験はありませんでした。

ビッグデータ、IoT関連の知識が無い中でも、
私たちの過去の実績でプロジェクトに活かせそうな経験を売り込んでくれる担当営業の
ITスキルに対する知識、お客様との信頼関係、
様々な案件が紹介できるコネクションの広さは

本当に凄いな!!と感じました。

Q.他にもキャスレーの良いところってありますか?笑

 

●鈴木さん
私は、評価制度がしっかりしていると感じました。
前職までは担当営業が評価していたのですが、
キャスレーはエンジニアが評価するので納得感があります。

毎月の振り返りミーティングがあったり、週報による業務報告で状況把握をしてくれたり、
お客様先で業務しているエンジニアも安心できる環境があると思います。

また、仲間のキャスレーエンジニアも技術的な好奇心が強い人も多く、
ビックデータ処理技術の参考文献を探していたら、
先輩エンジニアの技術ブログを発見することができました。

(時空間検索について、分かりやすくレクチャーしてくれる鈴木さん)

●佐藤さん
キャスレーは、エンジニアとして学べる機会が多いと感じます。

私は今後もエンジニアとして新しい技術に触れ、自分自身の技術力を高めつつ、
またその知識でお客様へ新たな技術提案をすることで、お客様に喜んでいただきたい、
そんなエンジニア像を描いていますが、同時にマネジメントやプレゼンテーション
などのビジネススキルも高めたいと考えています。

キャスレーの教育制度には、エンジニアとしてのスキルだけではなく、
ビジネススキルも高めることができる社内外の講座が充実しています。

今後も、最先端の技術に関わりながら、
社会に良い影響を与えることができるシステム開発に携わっていきたいと思います。