皆さま、こんにちは!
キャスレーコンサルティングBD(ビジネス・デベロップメント)部・18年新卒の小野寺です。

 

キャスレーコンサルティングでは、
経営戦略に CSV(Creating Shared Value:共益価値の創造)を取り入れて
ビジネスを通じて人や社会を「もっと、よくできる」よう日々奮闘しています。

 

CSVの実現のためには、身の回りの社会課題を知ることが必要です。
キャスレーには、「CSV academy」というボトムアップでCSVビジネスを創り出そうというタスクチームがあり ボランティアなどを通じて社会課題を知る活動もしています。

CSV academyの活動を通じて、「認定NPO法人かものはしプロジェクト」様のボランティアに 参加した事がきっかけで、社内で講演会を開催して頂く機会をいただきました。

 

せっかく講演会をキャスレーで開催するのに、話を聞くだけではもったいない...。

 

何かできることはないだろうか...。

 

 

 

そうだ! 「知った」あとは「考える」だ!!

 

そんなわけで、一緒になって課題を考えるワークショップを開催し、
少しでも社会課題を解決するお手伝いを、行うことになりました。

 

認定NPO法人かものはしプロジェクト様とは

 

インドにおいて、「子どもが売られない世界をつくるための活動」や
「人身売買ビジネスが成り立たないような『社会の仕組みをつくる』活動」、
「人身売買の被害者が自分の人生を取り戻すための『寄り添う』活動」を行っています。

以前は、カンボジアでも同様の活動をされていました。

 

興味がある方は、ぜひ以下リンクから詳細をご覧ください。

https://www.kamonohashi-project.net/

 

 

講演会の様子

当日の様子を、お伝えしていきます。

 

かものはしプロジェクトの草薙様からの講演が開始。
草薙様からは、今は問題が解決に向かっているカンボジアでの取り組みの話。
そして、現在かものはしプロジェクトでメイン活動の
インドの児童売買に対して、お話していただきました。

 

 

 

日本にとっての当たり前が、当たり前ではないといった問題が
今現在でも、起こっているという事実に驚かされます。

 

 

ワークショップの様子

後半では、ワークショップを実施しました!

 

「寄付を実施してくださる企業を、いかに増やしていけるか」をテーマにワークしました。
「どんな企業に」「どんなチャネルで」「どんなメッセージ」を使えばいいのかを

各チームごとに、話し合いました。

 

 

 

最後には、各チームがそれぞれ発表し、アウトプット!
社会課題に触れる(知る)だけではなく、
自分たちなりに何ができるかを「考える」ことは大切ですね。

 

 

とあるチームの話し合いでは、

 

・「女性をターゲットにビジネスを行うような消費財を扱う企業に対して、
  女性の自立支援」をメッセージとして、具体的な話も交えて寄付を呼び掛けること

 

・NPOの活動の透明性や活動の成果などを中心に伝えていくこと

 

・インドで展開している企業へ向けて、国との繋がりが強化できるPRになること

 

などといった、意見が出てきました。

 

 

終わりに

 

今回お話しいただいた、児童売買のお話しはマスメディアなどが取り上げにくく、
普段の生活をしていたら、なかなか知ることができない問題です。

 

実際のお話を聞いても、「そんなことってあるんだ」と疑ってしまうし、
目をそむけたくなるような、つらい問題でもあります。

しかし、こういう問題に目を向け、「自分に何ができるのか?」と
考える時間も、非常に重要であると感じました。

また、講演会などの機会があればぜひ参加したいと思いました。

 

講演に来ていただいたかものはしプロジェクトの皆さま、ありがとうございました!!!

小野寺
CSVBD事業部 BD(ビジネス・デベロプメント)部 小野寺
18新卒として入社し、新規事業の立上げにかかわっています。 最近のおすすめは、本:「知ってるつもりーー無知の科学」 、映画:「ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男」です。