こんにちは。システムインテグレーション部の松田です。
キャスレーライトニングトークスの第2回を開催致しましたので、その時の様子をご紹介させて頂きます。
第1回のご様子はこちらです。
前回と同様ですがまずはルールをおさらい致します。
ルール
- トーカーの持ち時間は1人5分
- 時間厳守・トークの途中であっても5分で強制終了
- トークのテーマは自由 (本当に何でも。今回もいろんなテーマのトークが集まりました)
- 全トーカーの発表後、オーディエンス1名につき1票で投票を行います。
優勝者には今回もささやかながら賞品をご用意させて頂きました。
気になる優勝者は後ほど発表させて頂きます。
トーク発表
今回も5名のトーカーにエントリー頂きました。
優勝を目指して白熱したトークを繰り広げて頂きましたので、順番にご紹介致します。
No.1 松田
まずは私が先陣を切らせて頂きました。
子どもが産まれてからというもの、完全な親ばかになってしまったということもあり、
うちの子が夢中なおもちゃを紹介させて頂きました。
No.2 加藤
鮮魚についてトークして頂きました。
新鮮なお魚の見分け方は人間を見分けるのにも役立ちそうです。
加藤さんの鉄板なキャラも相まって会場は爆笑に包まれておりました。
No.3 秋葉
賃貸不動産の業界ウラ話を披露してくださいました。
なかなかディープなネタもあって、会場からは「ほぉー」っと感嘆の声が上がっていました。
今後家を借りる時の参考にとてもなりそうでした。
No.4 秦
まさかの喋らないトークを披露してくださいました。
自称『無冠の帝王』秦さんが優勝できるかも気になるところです。
単にムービーを流しただけに見えましたが、足下ではBGMに合わせてスライドを涙ぐましく進める秦さんの姿がありました。
No.5 福田
エンジニアには2種類の人間が居て「あなたはどっち?」と語りかける内容でした。
オーディエンスの皆さまも自分はどちらだろうと思いを巡らせている様子でした。
優勝は…
優勝はエントリーNo.2の加藤さんでした。
フットサル大会に続き優勝賞品を手にしてニヤリとされていました。
ライトニングトークスでは、いろんなテーマをいろんな手法でトーカーがプレゼンしてくださるので、
『こんな伝え方があるのかぁ』と私自身も毎回とても良い勉強をさせて頂いています。
次回のライトニングトークスではどんなトークが繰り広げられるか今から楽しみです。
また次回を楽しみにお待ちください。