こんにちは、2018年4月に新卒入社し、2年目に突入したCSVBD事業部の小野寺です。

突然ですが、みなさん「ティール組織」ってご存知ですか?

発展的な組織の話が書かれ、2018年1月に発売されてから話題になっていた本です。

以前から「読んでみたい…!」と思いながら、
本の厚さ(592ページ!!!)に尻込みしていた人も多いのではないでしょうか?

僕もその一人でした。。。

そうしたら、社内でちょうどいいイベントが開催されました!

「ティール組織を“アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)読書法”で読む会」

もちろん、参加してきましたよ~!!!

未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアローグとは?

■アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD:Active Book Dialog)とは

1冊の本を分担して読んでまとめる、発表・共有化する、
気づきを深める・対話をするというプロセスを通して、
著者の伝えようとすることを深く理解し、
能動的な気づきや学びが得ようとする新しい読書法です。

参考:未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアローグ®(ABD)公式サイト

■ABD読書法の流れ

⓵課題図書を一緒に読みたい人を集める
②課題図書を一冊用意し、裁断する
 ※今回は、弊社と同じ恵比寿にある出版元:英治出版さんから、
  「ティール組織」のゲラ(原稿の刷り出し)を無料で提供していただきました。)

③集まった人それぞれで読むパートを分担。30分で読む。
 ※この時、自分が読んだパートの要約をB5用紙6枚、1ページ6行以内にまとめます。)
④30分かけてサマライズ(要約)
⑤1人2分を目安にリレー・プレゼン
⑥気になった点をグループでダイアログ
⑦チェック・アウトで感想をシェアする

私たちは、こんな感じでやってみました。
※参考:アクティブ・ブック・ダイアローグ®の進め方の流れ

実践編

今回は、キャスレー社員で、
 「ティール組織を読んでみたい!」
 「すでに読んだけど、ABD面白そう!」
 「組織や家族、プロジェクトに取り入れてみたい!」
といった想いを持つメンバー5人が集まりました。

今回は、1人30ページ=みんなで150ページ読みました!

30分で30ページ!!真剣なまなざしでゲラを読んでいます。
ここまで集中して読書するのは大学のセンター試験ぶりでした(笑)

読み終わったら、自分が読んだパートをサマライズ(要約)していきます。

「何が大事で何が大事じゃないか」
「プレゼンの時に伝わるか」
「何が心に残ったか」
といったことを意識しながらまとめました。

読んだ部分のまとめは、文字でもいいし、イラストでも大丈夫です!
スライドは、こんな感じで貼りだしていきます。

<スライド一覧>

貼りだしたスライドを使って、リレー・プレゼン開始!
1人2分を目安に、6スライドにまとめた30ページ分の情報をプレゼンしていきます!汗

インプットした内容をすぐにアウトプットしたので、
ティール組織の内容に対して疑問が出たり、より記憶に残ったと思います。

その後には30分間のダイアログの時間。
気になったスライドにポストイットを付けていって、それぞれに「問い」かけていきます。

・「ティール組織に必要な人と人の信頼関係を築くには?」
・「ティール組織に所属する一人ひとりが、身に着けるべきセルフコントロールって具体的にいうと何?」
・「ティール組織にいる人のレベルって高すぎない?」

様々な観点からの「問い」を含めて、意見交換があった盛り上がりました~~~!!

最後はチェック・アウトの時間。
ビール片手に
「脳みそ疲れたけど、心地のいい疲労だね♪」 とか
フランクに感想をシェアしました。

最後に

## ABD読書法は、一冊の本を深く理解できるし、何より楽しい!!

僕自身は、普段から本を読むことが多く、それなりに読書を楽しんでいたつもりでした。
しかし、今回ABD読書会に参加してみて思ったことは、

「一人の読書も楽しいけど、みんなでやる読書も楽しい!」

ということです。

自分だけの視点では絶対出てこないような疑問や学びがあり、圧倒的短時間で読めます。
ぜひ、みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか?