こんにちは。
キャスレーコンサルティングの前田です。

今回は、ちょっとユニークな情報セキュリティ強化の取り組みとして
キリンビール様に毎年開講いただいている「適正飲酒講座」についてご紹介します。

適正飲酒講座とは

キリングループは、国内でいち早くCSV(Creating Shared Value)の部署を立ち上げるなど
企業が社会と共有できる価値を創造するCSV活動を、継続的に実施されている企業です。

CSV活動では、お酒を扱う企業として、アルコール関連問題の解決に取り組んでいて
健康、地域社会・コミュニティ、環境、適正飲酒の各分野で活動を実施されています。

適正飲酒講座は、お酒が本来有する特性と効用、
また間違った付き合い方によって生じるマイナス面についてきちんと理解し、
不適切な飲み方を避け、適正飲酒を社外に啓発する活動です。


引用:CSV活動 / お酒とうまく付き合う ~ キリンのビジョン
https://www.kirin.co.jp/csv/arp/arp/vision.html

キャスレーの目的

キャスレーコンサルティングでは、企業活動をしていく上で重要な課題(=マテリアリティ)を
情報資産を扱うIT企業として、「情報セキュリティ」が最も重要であると考えています。
 ※非財務情報は「CSR図書館.net」にて情報開示しています

組織単位では、国際規格であるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証や
PMS(個人情報保護マネジメントシステム)への適合をはじめ、
全従業員が必須受講のセキュリティ研修の実施など、日々努力をしています。

さらに、キャスレーではプロジェクトのキックオフや、お客様との会食や全社会など
お酒を通じた交流も多いため、従業員一人ひとりの情報セキュリティ意識と
お酒に関するリテラシー向上のため、「適正飲酒講座」を毎年開催していただいています。

適正飲酒講座2019 開講!!

2019年度は、キリンビール:森さまに講師を担当していただきました。

まずは、キリンとキャスレーの共通点である「Creating Shared Value」について
非常に分かりやすくレクチャーいただきました。

冒頭からCSVの話題なんて熱い!!!!

パッチテスト

まずは、パッチテストで自らのアルコール体質をチェック!

日本人の4%はお酒がまったく飲めず、40%はお酒に弱いと言われているようです。
みなさん、知っていましたか!?!?

適正な飲酒をするために、まずは自分の体質を知ることが重要ですね。

お酒に酔うメカニズムの解説

血中アルコール濃度と酔いの関係性など、「なぜ酔うのか?」という解説や
アルコールと健康の関係性、アルコールに起因するハラスメント防止の講習、
「どちらが上座なのか?下座なのか?」などの酒席で役立つマナーなど
4月入社の新卒社員はもちろん、社会人でも明日から役立つ情報が満載!

キリン一番搾り講座

座学を1時間終えたら、ビールの歴史や製造方法を学び
最後に「キリン一番搾り」について学びます!

普段は、あまり目にすることのない「一番搾り麦汁」と「二番絞り麦汁」。
実際に飲み比べもさせていただきました!!

やっぱり、一番搾り麦汁は甘みがあり、芳醇な味わいでした!
一番搾りのみを使った「一番搾り」って、贅沢なビールなんだな~と改めて思いました^^

そして、最後はビールをより美味しく飲むための「3度注ぎ」も教えていただきました!
家で飲むビールの楽しみ方も「もっと、よくできる」ですね!

終わりに

2019年度も新卒入社社員をはじめ、中途社員や既存社員など
多くの従業員が、この適正飲酒講座を学ぶことができました。

セキュリティの遵守や、お酒に関するリテラシー向上など狙いもありますが
何より、楽しく学ぶことができて良かったと思っています。

キリンビール様、2019年度もありがとうございました!