キャスレーコンサルティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:砂川和雅、以下弊社)は、
日本における障がい者雇用のモデル企業として、「インドネシア企業向け障がい者雇用ガイドライン」に
企業事例として掲載されました。

インドネシア企業向け障がい者雇用ガイドラインについて

同ガイドラインは、インドネシアでの障がい者就労支援を行う民間企業Saujanaが、
NPO法人クロスフィールズが取りまとめる国際助成プロジェクトの下、インドネシア労働省、
NPO法人FDA(Future Dream Achievement、以下FDA)と協力し、作成したものです。

2017年2月に、日本における障がい者雇用のモデル企業の一つとして、弊社が視察先として選定されました。

弊社の取組について

弊社では、
・障がい者の就労に関する社会課題に対して、会社として取組、協働することで共益価値を模索したい
・障がいのある方と共に働く事を通じて、固定観念を取り払い、気づきや学びの機会を持ちたい
という2つの信念を軸に、社会課題をIT・ビジネスで解決するCSV(Creating Shared Value:共益価値の創造)ビジネスの
リーディングカンパニーを目指しています。

そういった背景から、弊社はFDAを通じて障がい者を実習生として受け入れ、障がい者雇用を推進しています。

車椅子でも業務しやすい作業スペースや、それぞれに合わせた業務上のコミュニケーションの工夫など環境整備の他にも、
システム開発プロジェクトの一部に参画して頂くことで、ユニバーサルデザインの付加価値をお客様に提案するなど、
共益価値の創出にも積極的に取り組んでいます。

視察の様子

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インドネシアでの障がい者雇用の現状や、Saujanaの就労支援の取組など伺った後に
障がい者雇用のきっかけ、良かった点など意見交換を行いました。

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実習生が働く職場を直接視察いただき、様々な視点の質問に回答させて頂きました。

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ガイドラインには、このように紹介されました。

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インドネシア企業向け障がい者雇用ガイドライン:MENJADI PERUSAHAAN INKLUSI

弊社では、障がい者を含む多様な人材の雇用を創出することは、
企業の社会的な責任のみではなく、共益価値を創出する機会であり
少子高齢化に伴う労働人口が減る社会構造の中で持続する条件であると考えています。

多様な働き方を尊重しながら寄り添い、経済的価値と社会的価値を同時に実現する
CSV(Creating Shared Value:共益価値の創造) とインクルーシブな社会の先駆事例となることを目指します。

■NPO法人Future Dream Achievementについて (http://www.fda.jp/)
障がい者、ひきこもり、ニート、ホームレス、うつ病患者、シニア、ワーキングプア等の就労を目的とし
就労希望者・支援希望者の集える環境の創造と仕組みの提供を行うことを大儀(目的)として活動していく非営利団体です。

■NPO法人クロスフィールズについて (http://crossfields.jp/)
「枠を超えて橋をかけ 挑戦に伴走し 社会の未来を切り拓く」をミッションに、企業で働く人材が新興国のNPO等で
本業のスキルを活かし社会課題の解決に挑む留職プログラム等を通じ、次世代リーダー人材育成と社会課題解決に
貢献する団体です。

■本リリースに関する連絡先
キャスレーコンサルティング株式会社 CSV企画部 CSV/CSR推進室
広報担当:前田
info@casleyconsulting.co.jp
〒150-6031
東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
TEL: 03-6409-6363 FAX: 03-6409-6364